イラクの子どもたちへの医療支援をおこなう市民団体です。


by iraq-c

きっかけのふたり

2003年7月
イラク南部のバスラから、がんや先天性障害に苦しむ子どもたちの写真とデータを携えて
ふたりの医師が来日しました。

バスラ母子病院のジャナン・ハッサン医師とジャワッド・アルアリ医師です。
約一週間の滞在中に、広島・京都・名古屋・東京などで
戦禍に苦しむイラクの子どもたちの様子を訴えました。

同年3月に始まったイラク戦争より遡ること12年
1991年に勃発した「湾岸戦争」
彼らが報告した子どもたちの父親の多くは、湾岸戦争に従軍した兵士でした。

湾岸戦争では、世界で初めて「劣化ウラン弾」が使われました。
ふたりの医師は、子どもたちの健康被害は、この劣化ウラン弾が大きく影響しているのでは
ないかと報告しました。

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by iraq-c | 2010-07-22 19:18 | doctors